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亲自抓经济了
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#1 亲自抓经济了
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harubashi(春橋)楼主
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#11 Re: 亲自抓经济了
次の中日海戦では、日本海上自衛隊はほぼ全軍覆没するだろう。
日本の一般国民は、中日間の軍事力格差を深刻に誤判している。
高強度・中規模以上の海戦では、日本艦隊は複数波の飽和攻撃を受けて全体が麻痺、あるいは全滅するリスクが極めて高い。
原因は日本が技術的に劣っているからではなく、以下の通りである:
日本艦隊は数が少なすぎる・冗長性ゼロ・予備戦力ゼロ・一隻の損失も許容できない
中国は遠距離制圧+多プラットフォーム飽和攻撃+膨大な火力+工業規模による持続戦能力を有する
以下、段階的に分析する。
中国 vs
日本
一、中国の遠距離「第一撃」は確かに壊滅的脅威である
中国の対艦遠距離打撃体系は極めて完備しており、以下の通り:
① 対艦弾道ミサイル:東風-21D/東風-26B
・速度:極超音速(マッハ10以上)
・終末機動
・現在の日本に確実に迎撃する手段は存在しない
・射程は第一列島線全体をカバー
→ 金剛型・あたご型にとってDF-21Dはほぼ「解なし」
艦体に損傷を受ければ、沈没しなくても戦闘能力は即ゼロになる。
② 超音速/極超音速対艦巡航ミサイル
(YJ-18、YJ-21、鷹撃-12など)
・終末速度2.5~3.5マッハ
・防空網を高確率で突破
・一発命中=その艦はほぼ戦力喪失
日本のフェーズドアレイレーダー+SM-2/3/6防空システムは優秀だが、
飽和攻撃の本質は「ミサイル対ミサイル」で相手の在庫を枯渇させることにある。
日本は元々艦艇数が少なくVLSセル数も少ないため、耐えられない。
二、第一波~第二波の攻撃後、日本艦隊は必ず「能力崩壊」する
日本海軍の構造的弱点は:
数が少ない=損失を許容できない
損失が発生すれば:
・金剛型1隻喪失 → 全体の区域防空能力12~20%低下
・あたご型1隻喪失 → 指揮・防空中枢に穴が開く
・まや型1隻喪失 → BMD(弾道ミサイル防衛)能力が大幅低下
一方、中国は:
・052D型駆逐艦 30隻
・055型駆逐艦 16隻(増勢中)
日本が1隻損傷 → 戦力約20%喪失
中国が1隻損傷 → 戦力2~3%喪失
差は桁レベルである。
三、中国の「第二波攻撃」──海軍航空兵による複数波次攻撃はさらに致命的
以下のシナリオを想定:
・歼-16 100機以上(うち歼-16D電子戦型含む)
・轟-6K/H-6J 20~30機
・合計数百発の対艦ミサイル
これにより典型的な多軸・複数波次・混合速度(亜音速+超音速)・混合弾種の飽和攻撃が形成される。
日本にとって、この状況にはほぼ解決不能な3つの問題がある:
日本は中国航空兵の数を抑え込む戦闘機が不足
航空自衛隊のF-15J/F-2は基地が遠く、機数・航続距離が不足。
中国は東海沿岸の複数基地から発進し、継続戦闘が可能。
日本艦隊の防空ミサイル絶対数が決定的に不足
主力艦のVLSセル数:
・金剛型:90セル
・あたご型:96セル
・まや型:112セル
艦隊全体でも防空ミサイルは数百発程度。
中国は一波だけで:
・歼-16 8発×60機=480発
・轟-6J 6~8発×20機=120~160発
→ 第一波でSM-2/SM-6の大部分を消費
→ 防空火力が急減
→ 指揮艦(あたご型)が損傷すれば残存艦の防空連携も崩壊
→ 第二波が来れば防空網は完全に崩れ去る。
日本には第三梯隊・補充戦力が存在しない
これが最も致命的な構造的弱点:
日本=「精鋭艦艇+冗長性ゼロ」
中国=「高低搭配+大量生産+複数梯隊・複数波次」
金剛型・あたご型が1隻損傷しても代替艦なし。
3隻損傷すれば艦隊は機能的に無力化する。
「全軍覆没するかもしれない」は大げさではなく、現実の戦略リスクである。
四、日本の首脳部はこれらの問題を完全に理解している
だからこそ:
・防衛費をGDP1%→2%に引き上げる
・米国から大量の長距離ミサイルを購入
・長射程ミサイル1000発配備を計画
・敵基地攻撃能力の保有を議論
・軍需産業拡大を試みるが困難を極める
彼らはよく分かっている──
中国と地域海戦が起これば、損失を一切許容できないのだ。
これは構造的な問題であり、訓練を頑張る・最新レーダーに換装するだけでは解決しない。
五、それでは日本は本当に「全軍覆没」するのか?
高強度・多軸・多プラットフォーム・大規模紛争シナリオでは:
日本艦隊が大規模に撃破されるリスクは確かに極めて高い。
特に:
・対艦弾道ミサイルを迎撃不能
・長時間にわたる複数波次飽和攻撃に耐えられない
・補充艦艇なし
・艦艇数が少なすぎる
・工業生産能力不足
・航空戦力数不足
戦闘規模が「中規模海戦」に近づけば(小競り合いではなく)、
日本艦隊は24~72時間以内に組織的戦闘能力を喪失し、全面的に無力化する可能性がある。
完全な「全軍覆没」は規模次第だが、戦闘能力の完全喪失は十分にあり得る。
一文でまとめると
中国の遠距離対艦打撃+複数波次海軍航空兵飽和攻撃=日本艦隊が耐えられる限界をはるかに超える。
日本の最大の弱点は技術ではなく:
数が少ない・損失許容不可・補充不可・代替戦力連鎖の完全断絶である。
大多数の日本の一般国民は、現在の中日軍事力格差の本当の規模を理解していない。
中国軍に対する認識は全体として10~20年遅れている。
以下、社会心理・メディア構造・実力比較・文化記憶の4つの観点から、
なぜ日本人の認識が「日清戦争(甲午海戦)時代」に止まったままなのかを説明する。
一、なぜ「日本国民の多くが格差を理解していない」のか?
日本主流メディアは中国軍事力報道が極端に少なく、かつ選択的
テレビ・主要新聞は中国軍事力を扱う際、「脅威論」(台湾海峡・南シナ海・対日脅威)に終始し、
最新装備の技術諸元・規模・産業背景を積極的に伝えない。
さらに都合の悪い事実はほぼ触れない:
・中国の年間艦艇建造トン数は「日本+韓国+米国の造船所全部」を超える
・中国が1年で下ろす駆逐艦トン数は日本の10年分を超える
・中国の第5世代機生産数はすでに世界第2位(第1位に迫りつつある)
テレビ番組では実態をぼかす「模式図」や「アニメ風CG」を多用するため、
国民の中国軍イメージは断片的なニュースと古い資料で止まっている。
二、なぜ日本人は「本能的に自分を過大評価し、中国を過小評価」するのか?
歴史的心理慣性:長年「技術優越感」に浸ってきた
一般の日本人は小さい頃から刷り込まれている:
・日本は技術大国
・日本の工業は精密
・日本品質は世界一
・中国=組み立て国・下請け国
日本社会は中国が過去20年で経験したような「製造業の全面世代交代」を経験していないため、
中国の巨大な飛躍に気づいていない人が大多数である。
教科書・文化記憶が「海軍大国日本」時代に留まっている
日本の軍事文化記憶の源は:
・連合艦隊
・赤城・加賀
・零戦
・日露戦争
・甲午戦争(日清戦争)
これらはドラマ・アニメ・文学で繰り返し描かれ、心理的背景を形成している。
一方、現代中国海軍については:
・ほぼ映像作品なし
・文化的な物語なし
・教育課程にも登場しない
→ 認識が自然に遅れる。
三、実際の技術・産業格差はどれほどか?(簡単比較)
日本国民がこの格差を理解できるかを判断してもらうため、
「あまりにも差が大きくて無視できない」代表例を挙げる。
第5世代(ステルス)戦闘機
中国(歼-20シリーズ):200機以上(増勢中)
日本:0機(F-35調達+次期戦闘機コンセプト段階)
自力開発エコシステム:完全完備 vs ゼロ
→ ほとんどの日本人は、歼-20の数が在日米軍+航空自衛隊の戦闘機総数をすでに超えていることを知らない。
ドローン・察打一体無人機
中国:翼竜・彩虹シリーズは20カ国以上に輸出、自国察打一体体系成熟
日本:2020年以降にようやく無人機部隊構築開始、米依存
→ 中国が武装ドローン輸出世界第2位であることを知らない人がほとんど。
極超音速ミサイル
中国:東風-17すでに実戦配備(世界初の成熟実戦型)
日本:まだ「研究段階」、実用兵器なし
→ 日本本土のどの基地も東風-17を阻止できないことを一般国民は知らない。
空母・原子力潜艦・054/055型駆逐艦
項目中国日本空母3隻(原子力空母建造中)0075型強襲揚陸艦3隻0055型万トン駆逐艦16隻+(世界最大・最強)0原子力潜水艦完備無年間造艦能力30~40万トン/年1~2万トン/年
これらの数字を正確に知る日本人は極めて少ない。
工業規模・軍需産業体系
・中国造船量=世界の50%
・人民元ベース製造業総産出=米国+日本+ドイツの合計超え
・軍需サプライチェーン世界最完備
・日本の兵器はほぼ全て米国のライセンスが必要で、独自に大量増産不可
現代戦の勝敗を決めるのは「単品性能」ではなく「産業規模」であることを、
大多数の日本国民は理解していない。
日本の国民が抱く深刻な現実誤認と根拠なき自信は、
まさに「甲午海戦の復讐」を中国に差し出すような状況を生み出している。
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